※この記事は、2014年12月3日に書かれた記事です。
浅間学園さんから薪が届きました!広葉樹30束がどの程度の量なのか、見当がつかなかったのですが、写真の通り、前後2段で、これくらいの量でした。流石に、これでは、一冬越えられないので、もう60束予約しておきました。後は、年を越すと良い塩梅になるはずのうちの薪のストックを使いたいと思います。
いつもお願いしている御代田の材木屋さんの量と比較すると、4万円で、この山の4倍は確実にあるので、材木屋さんの方が割安なのですが、今年は、材木屋さんの在庫がないため、社会貢献にもなる浅間学園さんの薪で一冬を越したいと思います。材木屋さんは、ただ庭にだぁーっと薪を置いていくだけなので、自分で薪を並べないといけないのですが、浅間学園さんの場合は、ちゃんと並べていってくれて、少し、端切れなどもサービスしてくださるので、いつもよりも少し高めでも、ありがたいと思いました。
さてさて、今日は、どのような形で恋する家が完成していったのか、というお話です。
資料が手元に届いた直後にすぐメール。2つの雛形(Aspen、Oak)の見積もりをお願いし、打ち合わせ日程が決定。八ヶ岳の事務所へ行くために、リゾナーレを予約。
我ながら、宿はリーズナブルで結構いい場所を選べていたと思います。土地探しをしていた時は、つるや旅館以外に、東急ハーヴェストクラブ、以下の写真の『千と千尋の神隠し』のモデルになった油屋にも宿泊しました。油屋は現在、再生され、なんと!中村さんと橋爪さんが現在所属する建築事務所の軽井沢スタジオがこちらに入っています。何度も言っちゃいますが、本当に不思議なご縁です。
いちいち脱線してしまって申し訳ないですが、打ち合わせ当日に話を戻します。子曰く…三十にして立つ!の言葉通り、まだ20代を脱したばかりの、やっと立てたような、立ててないような若造二人が、人生で初めて「建築事務所」ってところに行ったわけです。
そこで見たものは・・・恐ろしくプロ意識の高い集団でした。図面と見積書を見せていただき、説明を受けるのですが、緊張感がものっそ高くて、変な質問したら、怒られるんじゃないかって、思っていました。でも、圧倒されるような空気感に飲まれていたのは、間違いないものの、緊張感を感じれば感じるほど、なんだか訳が分からなくなり、逆に空気が読めなくなり、あれこれ細かく質問してしまっていました・・・(;’∀’)が、怒られることはなく、丁寧にひとつひとつお答えいただくことができました。
また、「仕事場にしたいので、離れも、できれば・・・」と夫が口にした際、すぐに「ああ~、あります、あります。そういうご要望があるかもしれないと、ご用意してたんですよ。」と模型が出てきた時には、これまた離れのセンスの良さと、紙でできた模型のかっこ良さに、びっくりしました。
打ち合わせの後、既にその建築事務所が手掛けた家も何軒か、見学させてくださり、写真よりも素敵な実物に、感激しっぱなしでした。
この時点で、緊張感高すぎるけど、質の良いものは作っていただけそうな予感がして、ほぼこちらの建築事務所に決めていました。
その後、離れを付けたプランを考えていただいたり、別の雛形(walnut)をベースにしたプランなども、メールであれこれやりとりして、契約につながるのですが、逐一きっちり質問にお答えいただきました。以下は、もう、その建築事務所にはいらっしゃらない方なのですが、その方とのやり取りの一部です。9年前です。とっても丁寧で、キレッキレッ具合が垣間見えるかと思います。
ここでも、実は、仲良しママ友Mが秘かにお役立ちで、彼女の「こっちの雛形(walnut)の方が応用きいて、現代っぽい。」という一言が、この先の方向性を決めました。
後は、お金との相談でした。






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