※この記事は、2015年1月20日に投稿されたものです。
大分前に、一つの壁を黒板にしたときの文章を書いていたのですが、すっかりその文章がどこかに行ってしまったので、記憶を辿りながら、書かせていただきます。
元を辿れば、3年前、新幹線の終電が22:04東京発のため、夫が東京から帰ってこれない日が多くなっていた、というところから始まりました。そこから、東京事務所を作るべきか検討していたところ、浮上したのが夏水組がリフォームを手掛けた以下の物件。
密林不動産を通して、見学に行き、一瞬で気に入ったものの、予算と将来の東京の地震のリスクを考えて、購入には至りませんでした。が、この物件に出会って、プチリノベがめちゃくちゃ楽しそう~!となり、タイル探しや黒板塗料探しに奔走。更には、竹久夢二のめちゃくちゃかわいい壁紙も探しまくる。
お風呂場の檜の壁が黒ずんできているため、いよいよ黒ずみが我慢できない状態になった時には、タイルを貼ろうと心の中で企んでいるのですが、黒板の方は、もう少し手っ取り早くできるため、すぐにでも実行しよう!ということで、夏水組の物件でも使用されていたグリーン・エレファントの黒板塗料を使うことにしました。
用意したものは、以下のもの。
▼ホームセンターで買ったもの
・パテ
・ローラー
・細かいところを塗るための小さい刷毛
・ビニール付のマスキングテープ(正式名称、忘れた・・・(;´∀`))
・プラスチックの塗料入れ
・木の板
・木の板を設置するねじ二つ
▼グリーン・エレファントで購入したもの
・ローラー
・黒板消し
・サイケスグリーンの黒板塗料(子供が舐めても大丈夫な塗料)
ローラーは、ホームセンターのものより、グリーン・エレファントで購入したものの方がはるかに化粧ノリならぬ、壁ノリが良いので、ローラーは、絶対にグリーン・エレファントで購入した方が良いです。
塗装方法は以下のとおりです。
①壁にテレビを設置していたため、取り外し、穴が開いていた部分は、パテでカバーする
②マスキングテープを貼る
③壁全体にプライマーを塗る。うちは、珪藻土ではないのですが、マイルドプラスターという珪藻土っぽい壁なので、でこぼこが気になり、プライマーは必須でした。乾くまで一日置いた気がします・・・。
④翌日、黒板塗料を一回塗る
⑤そのまた翌日、黒板塗料をもう一回塗る
ここまでの流れは、以下の写真のとおりです。左がプライマーを塗ったところまでで、右が完成した黒板。
そして、私が実際に塗料を塗っている写真が以下。
この後、木の細い板とそれを止めるネジを以下の写真のように粉受け的に作成しました。
文言は、私が四日酔いで家でツブれた際に、長男が「かぁか、これから約束してほしいことがあるの。」とおもむろに黒板に書いた言葉です。「1日ビール2本まで」・・・(;’∀’)
まだ小1だった次男に散々怒った後、しばらく次男を一人にして、リビングに戻ったところ、以下のメッセージ「かあかあ ありがと」が黒板に書かれて、号泣してしまったこともあります。「と」が鏡文字だったのが、今見ても、また泣ける・・・。大人げなく、そんな小さな子に怒ってしまったことを猛省しました。
以下のような注意書きや、算数や漢字を教えたり、スケジュール、備忘録を書くためにも使用しています。
コードの影が邪魔していますが、「床とソファとテーブルの上に半日置いてあるものは全て捨てます。」と書いてあります。
また、次男は、絵を描くのが好きなため、以下のように絵をよく描いてました。
というわけで、黒板一つで、色々な人間ドラマが生まれます。簡単に壁を黒板にできてしまいますので、お試しいただいてはいかがでしょうか?家族のコミュニケーションツールに最適です。
なお、うちの壁は、上記の写真たちを見てもわかる通り、あまり黒板向きではない(凸凹の凹にどうしても白い粉が残ってしまう・・・)ようですので、気になる方は、別に木の板を購入するなどして、壁にかける方が良いかもしれません。








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