軽井沢🏡ぽれぽれ生活, 森の中の英語教室ができるまで🌳

森の中の英語教室、4/1開校までの道のり

※この記事は、2016年5月8日に投稿されたものです。


実は、実の母が大手英語教室のフランチャイズで英語教室を私が小学校5年生の頃から長い間やっていたので、大体英語教室の雰囲気は分かっていた。が、帰国子女の私からすると、英語を本気でできるようになりたいなら、週に1回お教室に通う程度では、英語は身につかないと思っていた。よって、自分の子供達が英語ができるようになりたいと希望するなら、留学させるしかない、と思っていた。発音を身に付けさせたいなら、9歳くらいになるまで。

ところが、我が家の三兄弟、全く英語に興味を示さず(笑)留学もやたらめったら高いので、英語は本人が必要と思った時に、本人次第でどうにでもなるだろう、と考えていた。

そして、昨年、長男11歳、小6。ようやく「英語できるようになりたいから、英語を教えて」と言い始める(笑)9歳過ぎちゃってるし~(笑)今から留学、色んな意味でキッツいし~(笑)

はてさて、自分は英語ができるものの、教えることはできない。でも、子供は英語ができるようになりたい。どうしたものか。で、たまたまその時期に目にした某大手になりつつあるフランチャイズ英語教室のホームティーチャー募集広告。資料請求をしたところ、是非説明させていただきたいとのことで、我が家に事務局の方々がいらっしゃることに。

そこで分かったのが、その英語教室が

  1. オールイングリッシュのレッスンであること
  2. 使用するテキストは、全て外国の出版社(Oxfordや、Pearsonなど)のもので安価
  3. 入会すると、実際に外国でネイティブの子達が使用している教育動画サイトのアカウントが発行され、サイトのESL(英語を第二か国語としている生徒向け)部分を使用した宿題が出されること
  4. 年に1度、speechを発表する場があること
  5. 英語漬けの時間を過ごせるEnglish DayやEnglish Campの存在、(豊富なネットワークを利用して)充実した留学情報を提供すること

ということでした。

1については、私にぴったりだと思いました(笑)正直、日本語の文法用語が大の苦手で、感覚人間の私にとって、日本語で英語を教えることほど、難しいことはないからです💦

2については、実際のテキストを見て、なんだか懐かしい感じがしました(笑)

3については、もぉおお現代の英語教室があまりに進化していてビックリしましたΣ(・ω・ノ)ノこの教育動画サイトで1週間にたった1度しか英語に触れられない、という大問題が解消されるからです。意欲のある子は、ESL部分だけでなく、ネイティブのメインストリームの子達が見ている動画もアカウントさえあれば、見られます。しかも、ただ動画を流すだけでなく、ゲームやクイズが盛り沢山で、子供にとっては楽しみながら英語を覚えられるサイトになっています。

4については、大統領演説さながら(笑)スピーチをする際の呼吸やテンポ、目くばせまでを講師は指導します(笑)小学生までは、雛形があり、自分流にアレンジするだけですが、中学生以上はテーマだけが与えられ、まずはブレストから始めて自らの考えを組み立てていきます。そして、自分で文章を英語で書いていきます。講師は、サポートするだけです。年に1回しかないものの、これは学校では教えないようなプレゼンの仕方であり、日本語で考えられなければ、英語でできるわけではないので、思考力(自分の考えを組み立てる力)の訓練になります。私が子育てしている中で、これは、一番長男に欠けているモノだと思っていたこともあり、一気にこの英語教室に魅かれていきました。

5については、たまにはネイティブの外国人と触れ合っておくと、英語や外国人に対する抵抗が少なくなるので、良いかな、程度の感想でした。5つの中では、一番反応薄い箇所でした(笑)

フランチャイズなので、もちろんロイヤリティを払わないといけないのですが、英語教室にしてはそんなに月謝も高くない分、私の取り分も安いです(笑)が、とりあえずは自分の子供達を教えられて、私の帰国子女としての経験を生かせる(っていうか、こんな私でも講師ができそうな気がした)のであれば、あり!だと思い、まずは試験を受けることになりました。

合格後、研修を受け、年中から高校3年生まで教えられるライセンスを取得したのですが、この研修でまたこの英語教室が私にぴったりだということ発覚(笑)

カリキュラムが兎に角、練られているのです!英語の専門家が考え、世界で主流のメソッドが導入されているため、私が一から考える必要なく、自信を持って、カリキュラムに沿って、メソッドを用いて、子供達の成長をサポートすればよいだけなのです。

そして、中学生以上のテキストは、大人も使用できるテキストなのですが「やりたいことは、英語の先にある」というコンセプト通り、英語そのものを学ぶというよりも、英語の背景にある教養を身に付ける感じ💦更に、講師は3割、受講生には7割話させてくださいと口酸っぱく研修でも言われました💦講師はあくまでもファシリテーターでないとダメなんです。これが意味することは、私自身が、子供達から意見を引き出すことができなければならず、子供達から意見や質問が出た時に、必要な知識・教養がないとダメだということ。つまり、私自身の成長にもつながるということなのです。

元々は、長男が4月に中学1年生になり、確実にドタバタするだろうと思い、5/1開校を目指していましたが、研修の途中でカリキュラムが3/1-2/28の周期で動いていることが分かり、5月から始めると、3月分と4月分を5月にぎゅうぎゅうに教え込まないといけなくなるため、急きょ、その時点で一番早くに開校できる4/1に開校することになりました。

離れもリフォームはしたものの、中身はちゃんとしていなかったので、慌ててあれこれ整えました(笑)

初回レッスン前日に完成した靴箱は、市村さんともうお一方がサービスで作ってくださったもので、横がホワイトボードになっています。傘立ては、うちの三男が夏休みの中央公民館の大工教室で作ったもの(笑)ペンキは、両方ともキシラデコールで私が慌てて塗ったので雑です💦

玄関横に鎮座している白トラは、長男と次男がかなり小さい頃に群馬サファリパークでどうしても欲しいと言って、お年玉を出し合って購入したもの。母屋のロフトにふんぞり返っていたので、今は英語教室にいます(笑)

右下の写真は、受講生の子達が座る場所から撮影した教室内です。

ごちゃごちゃあれこれ書いちゃいましたが、兎に角、この教室に通う子達が遊び心満載に楽しく通えて自然な形で英語と接してもらえれば良いなぁと思っています。