※この記事は、2021年9月2日に投稿されたものです。
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かなり久々の更新です(;’∀’)
いきなり、超プライベートな話になりますが…、実は、数年前から、生理の時に大量出血していて…。元々生理痛はひどかったのですが、更にひどくなっていました。でも、更年期前の最後のあがきだろうと思って、放っておいていたら、昨年の6月に、生理中に下腹部が破裂するんじゃないかと思うくらいの激痛が走り、これは流石にまずいと思い、病院に行ったところ、子宮筋腫が、生理に対する影響が大きい場所にできていました。
治療としては、ホルモン治療をして生理を無理矢理止めるか、手術をして、筋腫だけ、もしくは、子宮そのものを摘出するか、どちらかだと言われました。いきなり手術は抵抗があったので、まずは、ホルモン治療を始めました。昨年の7月から12月まで、毎月1回、ホルモン注射を打ったのですが、薬が強いために、副作用がひどく、生理は止まったものの、しんどい思いをしました。
ホルモン注射は、それ以上打つと骨粗鬆症になるため、6回までしか打てないので、今年の1月からは、薬物療法で、生理を止めていました。が、薬の効き目が弱く、2月からは少量の出血が永遠に続いていました。流石に、閉経するまで、ずっと少量の出血が続くのは、精神的にきつく、閉経の兆しがあるかどうか、医師に聞いたら、もうしばらくかかるだろうとのこと。よって、子宮全摘出術をやることに決めました。もうアラフィフで、3人も子宝を授かることができ、充分その機能は使い果たしたと思ったので。
手術は、6月に受け、1週間入院し、退院後1週間は、自宅療養をしないといけませんでした。よって、2週間、子供達の食事や洗濯、掃除など、どうしたものかと思いましたが、塾生の保護者やママ友などが手伝うよ、と言ってくださり、十数人の隊員から成る『お助け隊』が結成され、2週の間、病院の送迎、手術の立ち会い、毎日の朝食のパンや夕飯のおかずを『お助け隊』が持ってきてくださることで、私たち家族は助けられ、本当に救われました (´;ω;`)
軽井沢の土地柄、旦那様がほんまもんのシェフや調理師だったり、そうでないお母様方も料理の腕がプロ過ぎて、退院後、毎日豪華な食事をいただくことができちゃいました(爆)もう一生、病気の方が良いんじゃ?って不謹慎なことを思ってしまうほどで💦本当に本当にありがたかったです(´;ω;`)
そして、ちょうどよい機会だったので、私の入退院前後に、庭、天窓、家の水回りの掃除をプロに頼み、私の体も、家もスッキリさせました(笑)
この一連の話は、つい先日まで、一切私の横浜に住む両親には伝えていませんでした。なぜなら、ズバリ『お父さんは心配性』ならぬ『お母さんは心配性』なのと (笑)、このコロナ禍で色々な制限(県外無理とか)や不安(ワクチン未接種とか)がある中で、両親に余計な心配をさせて、横浜で居ても立っても居られない状態にしてしまうのは、申し訳ないと思ってのことでした。
もうそろそろ術後3か月になります。頭痛、腹痛、腰痛、眠気などの生理痛は、ホルモンを分泌する卵巣を取っていないので、あります(なんと更年期障害もいずれ来るらしい(>_<)子宮とったからと言って、なくならない(-_-))が、下腹部の強烈な痛みはなくなり、月経ももうないので、快適に過ごしています。
なんで、わざわざこんな話をここに書いているかというと、軽井沢町の生涯学習課が今年1月に上野千鶴子先生のオンライン講演会を企画してくださり、その配信を3月に見たときに、上野先生が、こういう混沌とした時代に生き延びる知恵として「「受援力」=助けてと言う力」や「孤立しない/迷惑をかけてもいい→上手に迷惑をかける知恵」の重要性を説いていたからです!!
ちょうど6年前、上野先生と金子勝先生の岩波講座に、須坂までわざわざ話を聞きに行ったときは、上野先生の印象として、あまり人の助けを乞うことを是とするような方には見えていませんでした。なので、この話を今年聞いた時にびっくりして、頭にうっすら残っていました。
そして、今回の『お助け隊』の大きな存在。あれ?何気に、私、上野先生のおっしゃっていたことを、話聞いた3か月後に実践してるじゃん!こういうことだったのか!めっちゃ、良いこと言ってたんじゃーんっ!と気付き、こちらに書かせていただきました(笑)
皆様も一人で抱え込まずに、「受援力」実践するべし!!!
『お助け隊』の皆様を筆頭に、特に塾関係者には、本当に甘えさせていただき、助けていただきました。皆様が口々に言っていたのは「困ったときはお互い様」(´;ω;`)あったかい人達に囲まれて、本当に私は果報者です。この御恩は一生忘れず、私のできることで少しずつ恩返しをさせていただきたいと思っています。
最後にちょっと笑える話です。以下、町内に住む長年の友人が、入院する際に病院まで送り届けてくれた時の写真です(笑)はっではでなオープンカー(たぶん長野県でこの車に乗っているのは彼女しかいない(笑))で病院入りし、これから人生初めての手術を受ける人のようには見えませんよね…(;’∀’)まるで、高級ホテル(※)にワクワクしながら泊まりに来た客(爆)

※いや、佐久医療センターは本当に綺麗で、ホテルのようでした!地域に開かれており、病院の広い敷地内で、犬の散歩や自転車で走っている人々が窓から見え、かなり優雅な雰囲気で(∩´∀`)∩ 婦人科しか知らないので、他の病棟は分かりませんが、看護師さんの数が多く(マスク取ったら分かりませんが)ガッキー似もチラホラいて、私は女性ですがウハウハでした(笑)
食事は普通に病院食ですし、シャワーも普通ですが(;’∀’)満足度は高かったです!

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