思考ログ🦏

Space Human?

※この記事は、2017年5月13日に投稿されたものです。


先日、犀の角塾英語講座のクラスの中では、一番レベルが高い英検2級レベルのクラス(準2級に中2の時に合格している、現在中3の子+お仕事で英語を使われる機会が多い大人の2名クラス)で、面白いエピソードがあったので、共有します。

このクラスでは、自由会話が多いのですが、その中で、大人の方が「週末は娘たちとおもちゃで遊ぶのだが、上の娘(当塾に昨年から通われている子)は宇宙人で…」と英語で言おうとして、’She is a space human.’と言いました

「え?Space Humanって何のこと?」と聞くと「宇宙人…」と大人の方が答え、即座に中3の子が「ああ、alienだね」と、大人の方に教えました。

イッテQで出川哲朗がハリウッドスターに向かって「Human and human!(人間同士だろっ!)」と叫んでいたのを思い出し、実にNice try!!!と思ったエピソードでした

当塾では、英語を完璧な文章・文法で言えるようにする、というよりも、どうやって他人にモノを伝えるか、という訓練をします。英文法や英単語的には間違っていてもいいので、モノを伝える努力を沢山していただきます。要は、伝わればいいですので。

昨年、小学生のクラスで、cook(コックさん)という単語が出てきました。生徒さんの一人は、お父さんがシェフで、コックさんの写真を見せて「この人は?」と聞くと、cookと言わずに、chefと言いました。厳密には、意味が少し違うところはありますが、写真だけではそこまでの違いは分からないので、’That’s right!(当たり!)’と伝えました。
当時、その子の発想の柔軟性に感激しました。

要は、「相手に何かを伝えたい!」という気持ちが、相手に伝わればよいのです。
コミュニケーションをとる際に、だんまりが一番良くない。

因みに、Space Humanについては、実は、そういう単語もあったりして??と思い、ネットで調べたところ、曲名で、Space humanというものがありました(笑)
やはり伝えたい気持ちがあれば、「間違い」というものはないんだなぁ、とつくづく思いました

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