05_実践プロセス🧩

R7P|#05| Reframing(再構成)

Reframing(再構成)とは何か
🏗️ 切り離した認識を、現実に即した形で組み直すこと 🏗️
Detachmentで、「自分」と「自分が持っている認識(前提・感情)」を切り離しました。

ここで重要なのは、

🙅‍♀️ 認識から離れただけでは、まだ何も扱えていないということです

 

その状態は、
🕳 これまでの意味づけが外れた”空白“の状態だからです
Reframingでは、
💡 その空白に対して、新しい構造(見方)を設定します
Detachmentで認識から離れることで、初めて”組み替え“が可能になります。

プロセスの流れ
1P 🔍 ただ観察(何が起きているか)
2P ⛓️‍💥 構造を分解(何が混ざっているか)
3P 💡 ズレた認識(前提)を特定(どう見ているか)
4P 🫷 同一視を外す(どの認識から降りるか)
5P 🏗️ 構造を組み直す(どう捉え直すか)

なぜReframingが必要なのか
理由は一つです。
🧠 人は、何らかの前提(フレーム)なしでは現実を扱えないから
Detachmentで認識を外すと、一時的に「意味づけの基準」がなくなります。
同じ出来事でも、
・ 止まる人
・ 動ける人
が分かれるのは、ここです。
多くの人は、
🤦‍♀️ 空白に耐えられず、元の認識に戻る
という動きをします。
だからこそ、
💡 意図的に”別の見方”を設定する必要があります

よくある状態
Detachmentまではできても、
・「じゃあどう捉えればいいのか分からない」
・「何を基準に考えればいいのか分からない」
・「結局、元の考えに戻ってしまう」
という状態になります。
これは、
👉 「切り離し」はできているが、「再構成」が行われていない状態
話が宙に浮いたまま、意味づけができず、
不安定な空白の状態が続きます🕳

Reframingでやること
ここでやるのは、
🏗️ 現実に即した”新しい見方(フレーム)”を選び直すこと
具体的には、
・ この出来事には、他にどんな捉え方があるか
(例:返信が来ない=嫌われた、以外の可能性は?)
・ その前提は、本当に唯一の見方なのか
(例:24時間以内に返信=絶対条件なのか?)
・ どの捉え方が、「現実に合っているか」かつ「扱いやすいか」
(例:相手は自分のペースで動いている、と捉える方が自然ではないか)
🫳 意味づけを”選び直す

このページで何が変わるのか
この再構成ができると、
・ 出来事に対する解釈が変わる
・ 不要な苦しさが減る
・ 現実に即した判断ができるようになる
💡 同じ現実でも、”扱い方”が変わる状態になります

ポイント
Reframingの段階では、
✖ 無理にポジティブにしない
✖ 都合よく解釈しない
✖ 現実を歪めない
やるのは、
🏗️ 「より現実に近く、扱いやすい構造に組み直す」こと

なぜこの順番で配置されているのか
多くの人は、
🏃‍♀️‍➡️ すぐに行動を変えようとします
しかし、
🤦‍♀️ 構造が不安定なまま行動すると、元に戻ります
🧱 行動は「見方(構造)」に依存しているからです
だからこそ、
🏗️ ここで構造を安定させる必要があります

このページの到達点
このページで目指すのは、
🪽 自分で”見方”を選べる状態
つまり、
・ 認識は固定ではないと理解できる
・ この出来事をどう捉えるかを選べる
・ 自分で扱える構造に組み替えられる
💡 この状態に立てること

次のページへ
Reframingで構造を整えたら、
次はそれを現実に当てはめて使います。

 

補足
うまく再構成できない場合、
💡 Detachmentが不十分な可能性があります

 

🌪 まだ「固定化された認識」にとらわれている状態です。
その場合は、
🔙 一度前のページに戻り、「その認識に”なっていないか”」を確認することが有効です。

🧩 R7Pを実際に個別で扱えるようにサポートしています。

客観視養成講座(毒抜き講座🍄)の詳細はこちら

🎧 音声で聞きたい方はこちら(stand.fm)