04_思考体系🧠

RiAe’s Backbone|MBYとR7Pはどこから来たのか(思考体系の起源)

ORIGIN OF THE FRAMEWORK
私が扱っている
Master of 抜苦与楽(MBY)RiAe’s 7 Pages(R7P) は、
もともと意図的に作ったものではなく、
観察の中から整理されたものです。
自分自身の経験と、
目の前の人の苦しさを観察し続ける中で、
結果として浮かび上がってきた「構造」を、
あとから言語化したものです。

出発点にあるもの
背景には、
仏教的な見方(縁起・無我・空)があります。
ただし、
これは「宗教的に信じる」というよりも、
現実をどう見るかという認識のフレームとして扱っています。
出来事や感情そのものに実体があるのではなく、
それらはすべて条件(つながり)によって生じている。
💡 苦しさは「出来事」ではなく「構造」になる
この前提に立つと、苦しさへのアプローチが変わります。

実体験から見えてきたこと
私自身、これまでさまざまな出来事を経験してきました。
・病気
・いじめ
・性被害
・離婚
・仕事の中断
その中で一貫してあったのは、
🤦‍♀️「何が起きているのか分からない状態」が一番きつい
同じ出来事でも、
構造が見えた瞬間に、苦しさの質が変わる。
逆に、
構造が見えないまま考え続けると、
思考はループし続ける。

観察の蓄積
同時に、
塾や日常の中で多くの人を見てきました。
・勉強ができない子ども
・人間関係で疲弊している人
・同じ問題を繰り返す大人
一見バラバラに見えるこれらの問題には、共通点がありました。
💡 認識(見方)のズレ です
・自分と他人が混ざっている
・未来と現実が混ざっている
・前提が固定されている
この状態では、
どれだけ努力しても、
同じ構造の中を回り続けます。

既存フレームとの関係
こうした観察を続ける中で気づいたのは、
すでに世の中には、
近い考え方が存在しているということです。
・仏教
・認知行動療法(CBT)
・メタ認知・内省プロセス
・MBA的問題解決フレーム
ただし、それらは
・分野ごとに分断されている
・難解で、そのままでは日常で扱いにくい
という状態でした。

再構成としてのMBY
そこでやったことはシンプルです。
💡 既存の構造を「現場で使える形」に再編成
・「感情」ではなく「構造」で捉える
・ズレを特定する
・再現できる形にする
抜苦与楽を自ら再現可能にするための思想として整理したものが
💡 Master of 抜苦与楽(MBY)
特別な能力ではなく、
・知っているかどうか
・使うかどうか
それだけの差。
誰でも扱える形に整理しています。

実装プロセスとしての7 Pages
ただし、
構造を理解するだけでは不十分です。
実際にどう扱うか、
この部分を段階として整理したのが、
💡 RiAe’s 7 Pages
👉 固定化された認識(前提)を段階的に動かすプロセスとして設計しています。

なぜこの形になったのか
この構造は、机上で設計したものではありません。
・自分のケース
・子どものケース
・塾生のケース
・友人のケース
これらを何度も扱う中で、
💡 再現性のある動きだけが残った 結果です。

位置づけ
MBYとR7Pは、
・宗教ではありません
・心理療法でもありません
・自己啓発でもありません
💡 構造理解(思想)と再現(プロセス)を分離し、
自ら扱える形にした思考体系(フレームワーク)です

これから
ここでは全体像を扱いましたが、実際に使えるようになるためには、プロセス単位での理解と実践が必要です。
— 実践プロセスについては     ➡ RiAe’s 7 Pages(#00〜#07)
— 実際のケースに当てはめたものは ➡ Case Studies(事例集)

このフレームは、特別な人のためのものではありません。
💡 誰でも使えるようにすること を前提に作っています。
ただし、自分の前提を見直すことを避ける限り、機能しません。
逆に言えば、そこに向き合える人には、確実に「使える」構造です😌

ゴールは、セルフ抜苦与楽が自律的にできる状態
(認知のデトックス☠=固定化からの解放🕊

🎧 音声で聞きたい方はこちら(stand.fm)